2016年8月11日木曜日

番外編「邦楽と茶道の体験」

とくしま異文化キャラバン隊が連携している組織や団体と協力実施した文化を互いに理解するための教育活動です。

<邦楽>
虚無僧の登場で始まり、「さくらさくら」を合唱したり、三味線や尺八の音色を聞いたりして日本の音楽を味わいました。さらに花笠音頭、東京音頭そして阿波踊りの「よしこの」のリズムにのって踊ってみる体験もしました。

・学生のコメント:「静かさの中に音が高く遠く広がる感じがした」「さくらの歌が好き」等


<茶道>
しんくら会館の和室に裏千家の立礼卓(りゅうれいじょく)をしつらえてお茶会を開催しました。徳島ユネスコ協会や茶道を学ぶ本学学生と市立高校生、そして地域のボランティアの方々がサマースクールの学生を招いた形になりました。

・学生のコメント:「お茶の苦さとお菓子の甘さの組み合わせがおもしろかった」「一つのルールを持った儀式の体験はとてもすばらしいと思った」「正座は痛くてつらい」等

・茶道部所属の高校生のコメント(一部抜粋):『たくさんの海外の方々と接する貴重な体験になりました!半東の役割を任せていただくことができました。留学生のコメントの中に「一期一会」があり、言葉は通じなくても気持ちや表情で伝わるものも大きいんだなあと改めて感じました。もう二度とこのメンバー全員で集まることはないけれど、だからこそ大切な貴重な時間を過ごせたと思います。参加させてもらえてよかったです!』



参加者:
<邦楽>邦楽演奏者4名、聞き手:サマースクール参加者及び本学学生43

<茶道>茶事実施者12名、サマースクール参加者及び本学留学生41

「街探!!AWAぶらり」活動

徳島青年会議所と協力して実施しました。青年会議所が集めた県内の高校生と市立高校生そして本学の留学生と学生がホスト役になり、ゲストの国際センターサマースクール参加者に街案内をしました。9つのグループに分かれて、各自で決めたコースを回り、徳島の観光名所を新たに発見する写真をゲスト学生が撮り、午後には写真とその理由を発表するフォトコンテストが行われました。昼食は麺尽くし(そば・ラーメン・うどん・流しそうめん)を味わい、夜は会場の料亭で手巻き寿司をみんなで楽しみました。これらの写真を使って観光マップを作成します。




日時:平成2886日(土)
場所:徳島市内
キャラバン隊65名:(ホスト:インドネシア2名、台湾1名、ラオス1名、スウェーデン1名、本学学生5名、市立高校生16+ゲスト:サマースクール参加者39名(台湾・中国・韓国・インドネシア)+県内の高校生30

【報道実績】今回の活動が徳島新聞に掲載されました。

「文化の森魅力発見!プロジェクト」

国際センターサマースクール参加者とキャラバン隊が文化の森の魅力を発見して世界に発信する活動です。19のグループに分かれて、①博物館での徳島について学ぶ ②博物館-美術館-文書館のスタンプラリーに挑む ③知識の森を探索する そして文化の森の魅力を世界に発信できる1枚の写真を選ぶことを行いました。初めて訪れたサマースクール参加者と案内役の本学学生と市立高校生も新たな視点で「文化の森」を見直す活動となりました。地域の文化施設を住民がどのように活用していくかを提案します。








時:平成2887日(日)
場所:文化の森公園
キャラバン隊61名:(中国1名、台湾2名、マレーシア1名、日本人学生14名、市立高校生4名、サマースクール参加者39名)

2016年8月5日金曜日

「徳島県日本語弁論大会」本学出場者と徳島GGクラブ会員の交流会

7月の本大会で優勝した林さんをはじめ、上位入賞者4名が弁論大会でのスピーチを再現しました。それぞれの内容は、とくしま異文化キャラバン隊の経験(人形浄瑠璃や遍路)も組み込まれており、徳島で考えたこととこれからの日本人への提言が述べられました。聞き手は徳島GGクラブ(徳島県が設立した善意通訳ボランティアの組織)のみなさんで、グループに分かれた後は、スピーチの内容やそれぞれの出身の街について等様々な質問が出され、活発な話し合いが行われました。




日時:平成2883日(水)
場所:常三島キャンパス・地域創生国際交流会館3
キャラバン隊6名:(中国5名、ブラジル1名:ビデオ参加)

「あわっ子文化大使」活動 パンフレット作成

夏休み期間に、これまで5月(吉野川クルーズと人形浄瑠璃)、6月(鶴林寺の遍路)に調査した内容をマップにする活動を行いました。83日には「異文化から学ぶグローバル化」の大学生による「幸福について」のビデオ発表の審査員となり、4日にはキャラバン隊に対して作成物のプレゼンテーション行いました。作成中にはモートン先生や本学学生が日本語で書いたコメントを英語に直すお手伝いをしました。








日時:平成2883日(水)4日(木)
場所:常三島キャンパス・地域創生国際交流会館3
キャラバン隊16名:(中国8名、マレーシア2名、カザフスタン1名、スウェーデン1名、モンゴル2名、台湾2名)日本人学生19

【報道実績】今回の活動が徳島新聞に掲載されました。

2016年7月29日金曜日

社交飲食体験をしました

徳島県生活衛生同業組合「外国人旅行者」受け入れ事業のモニター活動の最終回です。
まずは、社交飲食という業種や接客業に必要な心得に関しての説明のあと、店内でドリンクとカラオケ(中国語と日本語)を楽しみました。母国の観光客を誘致できるような効果的な宣伝方法等をアドバイスします。




日時:平成28 7月28日(木)
場所:ラウンジTo You(栄町)
キャラバン隊7名:(中国2名、台湾3名、マレーシア2名)


 キャラバン隊の声 >     8月11日に追加

正直に言うと私はこういう店に言った事がないです。なぜなら私はイスラム教徒の一人です。イスラム教はアルコールが禁止されています。個人的には私も酔っ払っている人はすごく怖いです。しかし、この店に行ったらちょっとだけ見る目が変わっていました。もし、タバコのような喫煙部屋やアルコール禁止部屋とかがあったらもっと便利になると思います。メニユーやサービスがよかったです。雰囲気も心にやさしくて楽しかったです。友人を誘えますが家族には不適切だと思います。料金については日本では安いですが、マレーシア人の一人としてはちょっと高いです。それから、徳島県に来るつもりの外国人の人達は是非こういう店を行ってみてください。徳島県の飲酒文化も勉強になると思います。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------

日本事情Ⅰ(徳島大学教養教育院の留学生が日本文化を学ぶための授業)で様々な体験会に参加するチャンスがありました。6月末から毎週一回本当にいろいろなことを体験できてとても楽しかったです。銭湯・理容・すし/そば・クリーニング・阿波ブランド食肉・ラウンジ等の広い分野に渡ったため、どれも貴重な体験になりました。ありがとうございました。    


美術館パフォーマンス鑑賞会に参加しました

徳島県立近代美術館での5回目のキャラバン隊の活動です。
今回は日本語研修コース受講者(初級日本語学習者)と開放実践センターの国際交流ボランティア入門受講者や地域サポーターが参加しました。自己紹介のあと、三つのグループに分かれて「暮らしの感覚-アートと人とデザインが交流する空間-」展の中からそれぞれが一番気に入った作品を見つけてその理由を発表しました。さらに「よーいアクション!」の掛け声で、作品を使ってミニドラマを上演し、自由なおしゃべりと自分たちも作品の一部になるという鑑賞方法を試すことができました。





日時:平成28723日(土)
場所:徳島県立近代美術館
キャラバン隊:3名(モンゴル2名、中国1名)日本人参加者:6